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2009-05-29 (Fri)
第88回

皆さんこんにちは、こんばんは。

今日は、『Salyuさんから学ぶ、表情筋の使い方!!』 をやります。

Salyuさんについて・・・

私が知っているアーティストの中で、あれほど表情筋を駆使する方は
他には見当たりません。
また、声の表情も多彩で かつ、エネルギーに満ちて尽きることがない。。。

柔らかい声、強い声、高い声、心の清さや濁りを表現した声などなど・・・
情報量の豊富な、すばらしいアーティストだと思います!


・     ・     ・     ・     ・

表情筋について・・・

表情筋を意識しながら練習をやられている方は少ないと思いますが
表情筋の使い方一つで音が変わり、響きが変わります。

今日は、わかりやすいところを2つ紹介します。
まずは、下のイラストをご覧下さい。

Salyuさんの画像は載せられないので
歌っているところを描いてみました。

1つめは、目と目の間を中心に表情筋を使っています。

よくドラマのケンカのシーンなどで 怒鳴る時に
眉間にしわを寄せ 怖い顔を作って台詞を言いますが
この 眉間と鼻の上にしわを寄せるように表情筋を使うことで
張りのある響く声が出しやすくなるのだと思います。


歌うときに ドスの効いた声を出すわけではありませんが
張りのある声を響かせるには いい表情筋の使い方だと思います。

088-2

2つめは、前回の小田さんと一緒で 『口角を奥歯のほうに引き込みます』

イラストに描いてあるように 歌うときの口の開け方ですが
上の歯が3~4本目ぐらいまでしか普通は開けません。

でも、高い声やもっと響きを変えたい時には
下のイラストのように 
緑のラインから紫のラインまで口角を引くようにすると
響きが変わってくると思います。
そして、高い声も安定して出てきやすくなります。


ここでのポイントは、前から数えて『5本目の歯』がよく見えるまで
口角を歯の奥のほうに引くことがポイントです!!
(ここは個人差があるので できる範囲で口角を引けば
効果は出ると思います。 なので4本目でも6本目でもいいと思います)

088-1

この口角の引き方は、手鏡などで確認しながらやってみてください。

そして、歌の練習ができないときでも 表情筋を動かす練習は
いつでもできるので好きなときにやってみましょう。

特にこの口角を動かす練習をやっておくと響きのコツを掴むのに
いいと思います。

練習の仕方は・・・

1・・・口を軽く開いて力を抜いた状態から→口を大きく開けていき(なるべく横のほうに)、
   口角を奥歯のほうに引いていきます、引ききったところで5秒ほど止めて→
   そして、さっと元に戻します(ただ力を抜くだけのことです)。

2・・・20秒ほど休んだら、またやります。これを3回やって1セット。

3・・・1日3セットほどやってみてください。何時やってもいいです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

忘れていた、今日の音声!

1番が、口の力を抜いた時の声と口角を引いた時の声

2番が、口角を引いた状態で、口を狭めた時の声と
     Salyuさんのように口を大きく開けているときの声です。

ちょっとわかりづらいかも・・・


[VOON] 情筋 & 2・口を狭めた時・広げた時m

・     ・     ・     ・     ・     ・
Salyuさんを知らなかった方へ・・・

Salyuさんは、とてもいい声をしています。
ここでは聴けませんが、どこかで聴く機会があれば聴いてみてくださいね。

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