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2009-05-26 (Tue)
第87回

皆さんこんにちは、こんばんは。

今回は、『小田和正さんの歌い方』をやります。
今まで書いてきた記事の中で一番長いような気がします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

先日、アンケートの方で
『声がきれいになる(すみきった様な)のに効果的なものは有りますか?』
というコメント(質問)を頂いたので、小田さんの歌い方で回答しようと思い
今回の記事を書きました。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

小田和正さんといえば、

・・・透き通る綺麗な声・・・

・・・空高く 突き抜けるような高音・・・

・・・心の琴線に触れる あの歌声・・・


すばらしい!!としか言いようがない。。。

・     ・     ・     ・     ・

さあ、それでは『小田さんの歌い方』に参りましょう。

でもその前に、ちょっと注意書きをしておきますね。

==========================

『小田さんのような歌声を出すことが出来るの?』と思った方へ・・・

ここに書いてあることをやっても
小田さんのような歌声にはならないと思います。

基本的なところから言えば
人それぞれ、体の作りが違うからです。

首から上のパーツを見ても、人それぞれ個人差はありますが 
かなり違います。

顔(頭部)の形、表情筋や骨などの質・量・長さ・太さ・付き方、
声帯の各部分も違うし、舌の形・大きさ、鼻腔の形・広さ、
など、ありとあらゆる所が違います。
(もちろんほぼ同じパーツを
持ちあわせている人もいると思いますが・・・)

共鳴させる環境が違えば やはり出てくる声も違います。。。

でも、表情筋や舌の動かし方1つで出てくる声の表情が
”がらり”と変わりますので、その動かし方を覚えれば


『小田さんのように、綺麗な声や高い声が出やすくなるのでは・・・』
ということです。



ここで、『声って、そんなに”がらり”と変わるの?』と
思われる方がいると思いますが
そんな時は、自分の歌声を何回か録音して聴き比べてみてください。
ワンフレーズだけでいいので・・・

何度も録音作業をしたことがある方なら容易に分かることですが、
同じ所を何回も録っていると明らかに声の表情の違いが分かります。

歌録り(レコーディング)であれば、
曲のイメージに合った声(音)が出るまでは何回でも録り直します。
声(音)の表情は、1つの音だけでも毎回変わりやすいものですから・・・

なぜそんなに変わるのかといえば、歌うときの表情筋や舌の使い方が
毎回微妙に変わるからです。
(もちろん他にも理由は多々ありますが・・・)

でも一番に声の表情を変えるのは、表情筋と舌です。

          表情筋=顔の表情を作る筋肉

口を開けたり閉じたり、目を丸くしたり細めたり、笑ったり、怒ったり・・・

笑った時は、笑い声になり、
怒った時は、怒っている声になります。

歌声も表情筋や舌の使い方次第で
綺麗になったり、汚くなったり と大きく変わります。

なので、小田さんの表情筋や舌の使い方などを参考にして
綺麗な声や高い声が出やすくなるようにやってみましょう。


因みに、小田さんの口の中は見えないので
舌の使い方に関しては
私の勝手な判断になっています。

=========================

では、参ります。

以下の内容は、

小田さんのライブビデオ(クリスマスの約束)を見て
小田さんの特徴を書いたものと

これを基にして私なりに
『小田さんはこんな感じでやっているのではないか?』と思うやり方と

『私の場合はこんな感じでやっています』という様なことを
図にしてみました。

では、図説を3つほど用意したので ご覧下さい。

すみません、1番目の図説で重要なことを書き忘れてしまいました。


小田さんの場合、『口をあまり開けません』ここは結構重要です。

小田さんのライブビデオを見るとよく分かります。

おそらく、口を狭くして、そして口の奥も舌を使って狭くすることによって
高音域の周波数を増しているのではないか?と思われます。
これこそ、私の勝手な解釈です。

(イコライザーなどでいえば高音周波数の
レベルが高くなる感じです)
ここは、綺麗な声を出すための要素になると思われます。
(さゆりさん、ここチェックですよ!)
口を横に細長く開けた感じで、口の奥を舌を使って狭くする。
図説におおよその感じは描いてありますが、
どれくらい狭くするかは、いろいろとやってみて響きのいいところを
探してください。

087-1

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

↓下に『歯周辺の響きが増す』とありますが、
  やり方によっては響きが増さない場合があります。
  でもここは、それほど重要ではありません。

  一番重要なのは、

  『口角の引き方』です。(ここもチェックですよ!)
高い声を出したい方には、最も重要な所です!

(次回は、Salyuさんの歌い方についてやろうと思っていますが
この、口角の引き方が一番重要だと私は考えます!

Salyuさんの歌い方、表情筋の使い方はとても参考になります。
Salyuさんはホントにすごいです!!
『to U』のSalyuさんバージョンを見ると
凄まじく強烈な高音を聴くことができます。
ネットで探してみてくださいね。
因みにSalyuさんの場合は小田さんと違い、口を大きく開けます。
でも、口角の引き方は同じだと思います。)


  ポイントは口角を奥歯のほうに引くようにすることです。
  この引く感覚が掴めたら、アントニオ猪木は忘れてください。
  アゴは出す必要がないので。
  猪木さんは、口角を引くためのイメージです。
  なので、感覚がつかめたら忘れましょう。
  

087-2

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

下のポイントなどは『私の場合は』ということなので、このポイントでしっくり来ない方は、
前や上など、自分に合った『声を持っていくポイント』を見つけてください。
一番響きのいい場所を探してみてください。


もう1つ、口の上の一番響く所ですが、私の場合は大体この辺りということです。

最後に『高い声を楽に出したい時』ですが、
緑のラインより上に意識をもっていって
両頬の筋肉を耳の後ろのほうに引く感じにします。

ここの表現は難しいですね。
2番目の『口角の引き方』と似たようなものだと思ってもらって結構です。


087-3

以上、

上の図説を参考にしてみて下さい。

このやり方は、感覚をつかむまでに時間がかかると思いますので、
一つ一つゆっくりとやってみてください。

情報量が多いのでいっぺんにやると
訳が分からなくなると思います。

でも、この感覚がつかめてくると
ここに書いてあることの意味が分かるようになってくると思います。

たぶん・・・

コメント(質問)の回答・・・

さゆりさんへ、

このやり方を1つの参考として やってみて下さいね。
ちょっと難しいかもしれませんけど・・・


今回、音声は見送ります。
機材が届いてから音声を入れますね。


久しぶりのランキングです!


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| 小田和正さん |
2009-05-24 (Sun)
今日も更新できそうにありませ~ん。
(これも一応、更新ですね・・・)

今、記事を書いているのですが(正確には昨日から・・・)

ちょっと記事の分量が多いので時間がかかっています。

タイトルに書いてあるように、今日は『予告』です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

60(歳)を過ぎても衰えを知らない小田さんの歌声・・・

なぜ? あのような綺麗で澄んだ声が出るのだろうか?

多くの方が気になっている小田さんの歌い方を

明日か明後日には紹介できると思います。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

小田さんの歌い方については ”私の勝手な解釈” なので

正しいものではありませんが、参考にはなると思います。

たぶん・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

図説も3つほど用意したので 分かりやすいかと・・・

あとは、文章ですね~

文章はむずかしい! です!

・    ・    ・    ・    ・

あと、

小田さんの歌い方で発声すると
高音(部分)も楽に出すことが出来ると思います。


(この高音は、今より高い声が出るという意味ではありません
現状の範囲内での高音ということです)


以前の記事で、

『高音を楽に出す方法を、後日紹介します・・・』などど書きましたが

小田さんの記事の中で紹介できそうです。

お楽しみに。。。
| 小田和正さん |
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