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2009-03-27 (Fri)
第22回

皆さんこんにちは・こんばんは。

『高い声の出し方~その2~』をやります。

これは腹筋を使った、お腹からの発声なので
腹式発声が身に付きやすくなります。


では早速いきます!

お腹に手を当ててください。(片手でもいいです)

まずは、ゆっくり『はぁーーーーーー!』と息を吐きます。
お腹がある程度へこむまで吐きます。ある程度は残してください。
そして普通に息を吸い戻します。

今度はもう少し速く『はぁーーーーーー!』と息を吐きます。
必ずお腹をへこませてください。速くなると腹筋が活躍してきます。
そして息を吸い戻します。

体が辛くない程度のところまで速くします。(腹筋を使ってください)
けして無理な速さにはしないで下さい。

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022

ある程度の速さになったら、
短めに『ハッ!ハッ!ハッ!』と息を出します。
お腹は軽くへこむ程度でいいのですが今度は腹筋をしっかりと使ってください。

これに慣れてきたら、声を出してみましょう。
今度は、息のハァ!ではなく、言葉の『ハァ!』でやります。
音の高さは楽に出る低い音からでかまいません。

『ハッ!ハッ!ハッ!』と、歯切れよく出してみましょう。
必ず腹筋を使ってくださいね。


この腹筋が高い音まで声を上げてくれる力になりますから。
まず楽に出せる音域の範囲内で
低い音から高い音へ上げる練習をしてみて下さい。

くれぐれも最初から高音(今まで出なかった音)には挑戦しないで下さい。
『楽に』出せる範囲内で、慣れるまで練習してからです。
体(腹筋を含め)が慣れてこないと、思うようには上がりません。

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次に慣れたと仮定して進めます。
今度は音が高くなるにつれ、音を頭の中で響かせるようにしてください。
他の感覚としては口の奥で響くような感じにもなります。

具体的には、左右の耳たぶの前3センチの所に指(人差し指と中指)を当てます。
それで口を開けたり閉めたりすると、そこの筋肉の動きが分かりますよね。

音が上がるにつれて口をしっかりと開け、
そこの筋肉の状態を指で感じてください。
意識的にそこに力を入れることではなく、
音が高くなるにつれ口をしっかり開けるという感じです。

この開けている時の感覚を指で感じ取ってください。
次第に、頭で、口の奥で、音の響く感覚を感じ取れるようになれば
後々、高い声を出す時にその感覚が役に立ちます。

ここが一番難しいところなのですが

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先ほどの『ハッ!ハッ!ハッ!』までの長い過程を
行うことによって、腹式の声の出し方にだんだんなってきます。

あれを最初から「あ~なんだ簡単だ!『ハッ!ハッ!ハッ!』」と
軽くやってしまうと、しっかりとした腹式の声にはなりません。
つまり、お腹からの声や高い声は出にくくなります。

しっかりとした『ハッ!ハッ!ハッ!』が出るようになって
はじめて高い声がしっかり出てくるようになりますので
頑張ってみましょう。


ちゃんとできれば個人差はありますが短期間で
今までより高い声が出るようになります。

『ハッ!ハッ!ハッ!』と高い声が出るようになったら
今度はその音を『アー』で伸ばしてみましょう。
頭で響いている状態をイメージしてください。

それと高い音は、少し斜め上の一箇所をじーっと見続けて発声すると
声がひっくり返りにくくなります。

視線をふらふらさせると高い声は安定しにくくなります。

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今日の音声は・・・
1 息だけを吐く ゆっくりから→速く(必ず腹筋を使う) 
  そして声を出してみる。
  この1番は息だけのため、気持ち悪く聞こえるかもしれないので
  音量を下げて対処してください。

2 ソから→ミまでの発声。
3 ファから→ド(hiC)までの発声。
4 ド(hiC)から→ミ→裏声のファから→シbまでの発声。
5 ドから→ド(hiC)までの声を伸ばします。


[VOON] 022 腹筋を使って!お腹から声を出す!

以上のようなことを無理のない範囲で続けることによって
安定した声や、高い声が出るようになると思います。

私のように無理に高い声は出さないで下さい。
参考までにやったことなので・・・

まずは、発声時からしっかりとした安定感のある声が出るようにして下さい。
楽に出せる範囲内の音を安定させることが第一の目標です。

音が安定してからその次に、高い声を出す練習をしてみて下さい。
かなり高い声が出やすくなると思います。

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なを、かなり高い声を出した時は

その後、2日間くらいは楽な音域での練習にしましょう。

声帯の疲れをとるために・・・


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