123456789101112131415161718192021222324252627282930
-------- (--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
| スポンサー広告 |
2009-04-02 (Thu)
第31回

皆さんこんにちは、こんばんは。

今日は、ちょっと中級~上級編の荒技を紹介します。

タイトルに『エラ押し安定法』とありますが
分かりやすく言うと・・・

高い声の練習方法で割り箸を歯の奥で噛んで
高い声を出し、今度はその割り箸を外して
高い声を出すと思った以上に高い声が出る。

というのがありますが、それと筋肉の使い方は
違いますが似たようなものだと思ってください。
(下のイラスト文と重複してしまいました)

下のイラストを見てい下さい。

031

ご覧のように耳の下のエラの角を、
親指(えらの下側に)と
他の指先(エラと耳の下の間に)を使って
前に押し出すようにします。
(軽く声を出しながらやってみてください)

するとアゴが上がって来ますが今度は
アゴを引く力が働くようにしてください。

要するに口をしっかりと開けた状態にします。
この状態で指からの力が加わっていくと
高い声を支えてくれます。

以前、『高い声の出し方』の中でも言っていた
耳の後ろの付け根辺りの筋肉が働くということです。

これで高い声を出すと意外と安定してくれます。
ただし、ある程度しっかりとした発声が出来ていないと
難しいと思います。

そしてこのやり方は、普通にエラが痛くなってきますから
あまりお勧めできるものではありません。
やる場合には、短時間でやってください。

======================

エラ押し安定法は、いつ使うか?

1・・・歌を録音する時など、高い声を安定させたい時。
2・・・歌の練習で高い声を出す時などです。

この方法は両手が使えなくなるので、
カラオケなどには向きません。

マイクスタンドがあれば別ですが・・・

今日の音声ですが、指でエラを押した時の声の変化のみです。

低い声ではエラを押すとこもるように聴こえますが
高い方では問題ありません。

分かりやすくするために、ちょっと大げさにやっています。
音が大きいかもしれないので、音量を下げてからお聴きくださいませ。


[VOON] 031 えら押し安定法mp3

こんな感じになります。

無理にやると本当に痛くなりますので、
控えめに無理せず行ってください。

===============

あと、高い声の練習をした時は
後日2日間くらいは、楽な音域での練習にしましょう。

声帯の疲れを回復させるために。


===============

歌の初心者の方はやらない方がいいです。

痛いだけかもしれないので・・・
スポンサーサイト
| エラ押しあまりお勧めしません |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。