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2009-03-22 (Sun)
第17回

皆さん、こんにちは・こんばんは。
 
今日は、歌にとって効果絶大の『リップロール』についてやります。

リップロールは、ライブやカラオケや発声練習の前に数分行うだけで
口や咽などの余分な力が抜け、かつ声の調子を整えてくれるという
スグレモノです。

リップロールとは簡単に言えば、口を軽く閉じた状態で息を出し
唇をぷるぷると振動させることです。

↓下の音声を聴いてみてください。(かなり下の方ですが・・・)

これは唇をぷるぷるさせる事により、息が出たり止まったりします。
この息が止まる時に、いきなり息の出口がなくなりますから
自然と声帯に圧力がかかり、また肺からの圧力もかかります。

そして瞬時に圧力が開放されます。これが繰り返されることにより、
声帯の血行も良くなり、程よく声帯へのストレッチ効果が
期待でき、いい声が出る!と言うことになります。

ということで、声を出す前にはリップロールの練習を
是非やってみてください。

やり方はイラストで↓

017

======================

3月29日・・・追加記事
リップロールのやり方で重要な部分が抜けていましたので
付け加えておきます。

リップロールをやる時には、歯を噛んでください。
上の歯と下の歯を噛んで合わせておかないと
リップロールがやりづらくなります。
そして唇の力を抜いて、口の脇を指で押さえてやれば
出来ると思います。

以上です。

重要な部分が抜けてしまって
申し訳ありませんでした。


=====================

大体こんな感じで出すのですが、息だけで出ない時は
声を出した方がやりやすいので、声を出してやってみてください。

女性の方は、このやり方では口が丸見えなので
頬を押さえている親指と中指を軸にして手首を上げて
鼻の上まで手で隠せば人前でもやりやすいと思います。


次に、出るようになったらロングトーン(声を長く出すこと)をやってみましょう。
出来る範囲でかまわないので、10秒でも15でも長くやってみてください。

あとは、今日の音声も参考にしてみて下さい。

今日の音声の内容は、
1 リップロールの出し方。
2 ドミソミドなどと発声する。
3 スケール(音階)ドから高いソ、そこから↓下がって行けるとこまで。
4 適当に作った歌をリップロールで歌いました。  以上です。

音が大きいかもしれないので、音量を下げてからお聴きください。


[VOON] リップロール

まずは、出せる音でやりましょう。
慣れてきたら高い方も挑戦してみてください。
(無理はしないで下さいね)

あと、低い音での練習も大切ですから必ずやるようにしましょう。
高音を出したい方は特に!
例えが違っているかもしれませんが野球で言えば、右バッターの人が
左でもバットを振る練習をすることに似ています。

このリップロールをするかしないかで、歌う時の
感じが変わるので是非やってみてください。

この声の比べ方として、リップロールをやる前に一度声を出してみて
その声の感じを覚えておきます。それからリップロールを1~2分
やってみて、また声を出してみてください。

違いがハッキリと出ますから・・・


今、このブログを見てリップロールの練習をかなりやっていると
思いますので、声を出すのを5分ほど止めて頂いてから
再度、声を出しその声の状態を覚え→リップロール→声の確認
とやってみて下さい。 違いが良く分かると思います。

また、この練習の積み重ねにより声が良くなっていきますので、
続けてやってみましょう。

今日は以上です。

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