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2009-11-11 (Wed)
第123回

皆さんこんにちは、こんばんは、おはようございます。

今日は 『高い声を出す時は ここです!!』をやります。


高い声を出す時に、口の中で注目すべき場所はどこか?

それは、



『口蓋垂筋(こうがいすいきん)』です!

(のどちんこのところ←ちなみに『のどちんこ(口蓋垂)』は
筋肉から成り立っていますので、伸びたり縮んだりします)

この口蓋垂が縮む時に鼻の中の空洞が閉じて、
発声する音の響きを良くしてくれると言われています。

ということで、この『口蓋垂(こうがいすい)』に注目します!


まずはイラストで場所を確認しましょう!

緑の矢印の先→〇で囲んだところです。

123 口蓋垂筋 小


この口蓋垂筋を使わない時、どうなるかというと・・・

一発で 『苦しいのど声』 になります。

(先ほど 試しにここの力を抜いてみたら
 ものすごい声になってしまいました・・・)

 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


では、口の中の動画を3本用意したので、
高い声になっていく時の口蓋垂の様子をよく確認してみましょう。
(口の中なので見たくない方はご覧にならないほうがいいと思います)

最初に地声(表声)から・・・ (最高音は hiC♯(ド♯)です少しシャープ気味です)
音が大きいので音量を下げてからご覧ください。


[高画質で再生]

高い声 口内奥上の変化

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次に裏声です・・・ (最高音は hihiF♯(ファ♯)です。こちらも少しシャープ気味です)
こちらも音が大きいので音量を下げてからご覧ください。span>

[高画質で再生]

裏声 

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ビブラートの動画も分かりやすいと思うので載せておきます。

[高画質で再生]

ビブラート

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このような感じで『口蓋垂筋(こうがいすいきん)』が動きます。

高音になるにつれ、どんどん緊張していく様子が分かると思います。
(のどちんこは伸縮していましたね。確認できたでしょうか?)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この口蓋垂筋を使うには

口を大きく『横に』広げてみてください!

小田和正さんやSalyuさんの記事でも言っているように

『口角を引く』ことが重要となります。

手鏡などがあれば確認できると思いますが、

口の中を鏡で見て口角を引くと、口角の内側の筋肉と口蓋垂筋が
少なからず引き合うような関係にあることが分かると思います。

ここからさらに、アゴを引き、眉間にしわを作るように力を入れると
より口蓋垂筋に力が入り高い声が出やすくなると思います。

さらに付け加えれば、『高い声の必殺技!!』でやった
『りんごをガブリ!』  『上前歯に声を当てる!!』
をやると、力強い高音が出るようになってくると思います。
(個人差はありますけど・・・)



ちなみに・・・

のどに力が入らないようにする為でもあるので
のどに力が入っているような声が出るときは
力の入れ方が上手くできていないことになりますから
のどの方の力は抜くように、注意しながらやってみてください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今日は以上です!

ではまた。

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