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2009-11-08 (Sun)
第122回 

皆さんこんにちは、こんばんは、おはようございます。

今日は、『ビブラートの本当の練習方法?』をやりたいと思います。
あと、『ノン・ビブラート』についても・・・  (今日は長文ですよ!)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・


みなさんもビブラートについては いろんなサイトを見てこられたと思うのですが、

『こうやれば確実にビブラートはできます!』というものには辿りつけなかったと思います。

たぶん、どのサイトを見ても同じようなことが書かれていると思います。
私のブログでも・・・

なぜかといえば、『自然なビブラート』ができる人で
ビブラートのかけ方を教えている人の大半は
いつの間にか自然とビブラートができるように ”なっちゃった” 
人達ばかり だからです。

習得の期間はさまざまでも、歌の練習を継続しているうちに自然と身に付いたので
具体的なやり方に沿ってビブラートを身に付けた訳ではないと思います。
(私も自然なビブラートかどうか分かりませんが、その部類に入ります)


なので、『ビブラートの練習方法』について検索すると
以下のようなものが出てくると思います。


------------------------------

①音を上下に揺らしてかける。

私のブログではこれ!
ビブラートを体感する方法としてはいいと思っています。
お勧めです。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・

②音の強弱だけでかける。

これは同じ音程で、音を大きくしたり小さくしたりすること。 
音の”強弱だけ”のビブラート? ・・・私にはできません。
なので、お勧めしません。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・

③横隔膜でかける。

ビブラートをかけているときに横隔膜が動いている、いや、
動かされているとは思いますが 正直、ここに重点を置いた練習法で
自然なビブラートをかけられるようになった人は・・・少ないと思います。
(横隔膜に重点を置いて練習したことがないので、ただの憶測ですが・・・)

逆に横隔膜を意識することで、ビブラートをかけにくくしてしまうかもしれません。
なので、お勧めしません。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・   
        
④喉でかける?口でかける?(ちりめんビブラート?)。 

小刻みで速い印象。
確かに音は揺れますが、自然なビブラートとは言えません。
(カラオケの得点upには貢献できるようですが・・・)
なので、お勧めしません。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・

⑤ 歌うための基礎(腹式呼吸など)をしっかりと身に付ける。

腹式呼吸、腹式発声・・・
(ほとんどのサイトで、腹式呼吸という言い方をされますが
私は、あえて腹式発声と表現します!
言いたいことは同じですが・・・ イメージの問題です)

私は、これが一番大切だと思います!
ブログでもビブラートをかけるために
『歌うための基礎(腹式発声)がある程度出来ていること』を条件としています。        
(7段階法に記載)
一番のお勧めです!


===================

まだ他にも、やり方はありますが
目立つ所だけ挙げてみました。

なぜこのようなやり方があるのかというと、
先ほども言ったように、大半の方は『ビブラートはこの方法』といったような
『具体的な方法』でビブラートを習得されたわけではないからです。

つまり・・・

後から、いろいろと考えたり調べたり、自分で実践してみたりして
ビブラートをかける方法を編み出すわけです。

私もそうしているので、そういうことだと思います。
(7段階法、わんわん、大きく揺らすなど・・・ 
 無い知恵絞っていま~す!)

おそらく、『こんな感じの方法なら参考になるのでは・・・』 と、
いろんな人が考えるので、いろんな方法が出てくるのでしょう。

でも、ビブラートができる人のほとんどは
『しっかりとした練習を続けていれば
そのうちビブラートは勝手にかかるようになる』
と思っているはずです。


結論・・・

やはり、ビブラートをかけたいと思うのであれば
上の⑤(腹式発声など)に重点を置いて、①や私のブログで紹介している
ビブラートのかけ方などを1つのヒントとしてやったほうがいいと思います。

あとは、好きなアーティストのビブラートを真似てください。
『真似る』というところに『意識を置く』ことはとても大切です。
私も、そうしてきましたから・・・

いろんなジャンル、いろんなアーティストの真似をすると
声の出方も柔軟になってきます。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

追記 (練習方法を入れるの忘れました・・・失礼しました。
       下にあるコメントの2つ目と重複しています・・・)

では早速・・・

ビブラートは腹式発声など、歌うための基礎を体に身に付けていかないと
自然に出てくるようにはならないので、以下の方法を実践してみて下さい。


練習方法は、カテゴリの発声練習から一度、『リップロールと練習の順番』をご覧ください。

その記事の中ほどから練習の順番がありますので、そこから下の記事をご覧ください。



主にやってもらいたいもの・・・

最初にストレッチ(または体操)

次に、カテゴリの発声練習から 
①『呼吸法』、②『リップロール』、③『ハミング(第10回のほう)』、
④『太い声・低い声の出し方』

そして、カテゴリの高い声から  
⑤『腹筋スタッカート出しやすいやり方』


ビブラートの練習としてカテゴリのビブラートから、 
⑥『ビブラート7段階法』をやってみてください。

あと、欲を言えばハミングのロングトーンですね。
『んーーー』と15秒ほどのものを、間に休みを入れて
5回くらい(2~3分ほど)やってみましょう。
上の③『ハミング』の前にやってみてください。

歌の練習は、ストレッチ~①~⑥が終わってからやってください。

他にも、いろんな練習方法があると思いますが、私のブログ記事中で
やってもらいたいのは主に今挙げたものなどです。

歌うための基礎を作るのに効果があるので是非やってみてください。


自分のペースで、できる範囲で、無理の無いように行ってください。


追記は以上です。

===================

話をちょっと変えて・・・

ビブラートとノン・ビブラートについて私が思っていること。



ビブラートをかけられる人の大半は
数ヶ月~数年(普通は数年かかると思います)
練習を継続しているうちに自然にかかるようになります。

なぜ『自然に』なのか?

これは、あくまでも私の勝手な解釈ですが (またですか?)

腹式発声がある程度しっかりとできるようになって、
それプラス、
『声を開放させること(余計な力を抜くこと)』 
ができるようになると

『自然にビブラートがかかるようになるのではないのか?』
と思います。(経験上)


自分ではビブラートを”かける時やかけない時”に、こう感じます。

ビブラートをかける時は → 『声を開放している状態』

ビブラートをかけない時は → 『声を制御している状態』
(ノン・ビブラート)

こんな風に感じたりします。

ビブラートがまだ上手くできない人にとっては、
この逆のパターンが一般的だと思われますが・・・
私はこのように感じます。


一番これを感じる時は『発声練習の時』です。

よく 『まーめーみーもーむー』などの練習をしますが
最後の音を伸ばす時にビブラートをかけたりします。

なぜか? 

『そのほうが楽だからです!』

まっすぐな音(ノン・ビブラート)で伸ばすよりも
ぜんぜん楽だからです。
ビブラートをかけないで、まっすぐな音で伸ばす時は
気を入れて、お腹で声を支え、しっかりと頭で響かせないと
安定した声が出ません。

まっすぐな音(ノン・ビブラート)と比べると
ビブラートは音程の誤魔化しが利くのでとても楽です。
安定感があり しかも上手く聞こえる。


ちょっと大きく3つに分けてみます・・・

①(ある程度の技術を得ているので)楽+安定感があり上手く聞こえる=(一般的な)ビブラート
(技術・・・物事をうまく行う技)

※ でも、『本当にきれいなビブラート』を出そうとすると(私のレベルでは)楽ではありません。
   本当にきれいなビブラートはなかなか出せるものではないので・・・

②(高度な技術を得ているので)楽+絶対的安定感+上手いを飛び越えて『すごい!』 =
美しいビブラート、美しいノン・ビブラート


③楽じゃない+不安定で下手に聞こえる=(ビブラートに逃げてしまう人の)ノン・ビブラート
                            ↑私です。逃げまくってます!

ブログの最初の方で、発声練習の音声(VOON)に私の声を入れたものがありますが
お聞きになると分かりますが、あのような悲惨な声になります。
(不安定で下手に聞こえる、しかも辛い・・・)

いかにノン・ビブラートの発声が難しいことなのかが
わかると思います。


でも、本当に発声がしっかりした人の(きれいな)ノン・ビブラートでの歌声は
多くの人を魅了します。 (私もこうなりたいです・・・  遠い遠い・・・ )
(魅了(みりょう)・・・人の心をひきつけて夢中にさせること)

ノン・ビブラートの代表的なアーティストは

なんと言っても『小田和正』さんでしょう。

小田さんの場合は、それプラスアルファー的なもを持っていると思いますが。

他には・・・ 来生たかおさん(来生さんの声は大好きです!)
        鈴木トオルさん(鈴木さんの高音は物凄いです!憧れます!) 

ちなみに、ノン・ビブラートのアーティストもビブラートはかけられると思います。


・・・・・・・・・・・・・・・・・

このノン・ビブラートについて検索してみたのですが

やはり、『ビブラートよりもノン・ビブラートのほうが難しい!』
と言われる方のほうが圧倒的に多くいらっしゃいました。


=========

最後に・・・

『私もノン・ビブラートで
きれいに歌ってみたいです!!』


物凄く長文になってしまいましたが、
この辺で失礼します。

ここまでお付き合いくださいまして
本当にありがとうございました!

ではまた。


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こちらから→『リップロールと練習の順番』に行けますので どうぞ!


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