12345678910111213141516171819202122232425262728293031
-------- (--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
| スポンサー広告 |
2009-12-23 (Wed)
第114回

皆さんこんばんは、おはようございます、こんにちは。

今日は、いい声(高い声・低い声なども含みます)を出すための『基本発声』と

その基本発声の声の方向を 実感できる? 『前屈発声法』をやります。


まずは基本発声ですが下の図にもあるように
一般的な 『糸で頭を引っぱられるイメージ』 の方法を紹介します。
この表現の仕方は人それぞれなので、
ここでは私のイメージで表現させていただきます。

図にある説明で大体のことは理解できると思うので
(図では天井から吊り下げられたイメージになっています)

ポイントだけ・・・
 

必ず 手の動作を加えてください!

頭のてっぺんの糸をつまんで上に引き上げ
そして斜め上前方に腕を伸ばし、円を描くように下に下ろして
顔の下から頭のてっぺんに戻り また繰り返します。

この手の動作を加えるだけで 声の方向のイメージが明確になり
いい声が出やすくなってきます。


では、早速やってみてください。

発声は裏声でも表声(地声)でもかまいません。
『あーーー』と、発声してみましょう!


114-改訂

何度もやっているうちに、声楽家のよ~な声?が出るようになってくると思います。
この発声を続けることで、いい声の土台が出来てきますので
日頃の練習に取り入れてみてください。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

続いて『前屈発声法』です。

足は肩幅くらいに広げます。
(体が硬い人はもう少し足を広げ、前屈の時は膝を軽く曲げてください)

そして、少し大きめに『あーーー』と声を出しながら前屈をしてみてください。
(裏声でも表声でも、どちらでもいいです。
裏声の方が分かりやすいかもしれませんが・・・)

下に行く時に口の中の力は抜いてください!
舌が重力で引かれるので、引かれるがままの状態にしてください。
声の方向は下へ(頭頂部方向)。
自然に流れ出るようにイメージしてください。
(変な声になってもかまわずに・・・)


頭が下まで行くと『声の響く場所が変わったり、声が高くなったり』します。
この感覚を、体に(頭に)よく馴染ませてください。


頭を下げることで頭内部の各パーツが重力により頭頂部方向に引っぱられます。
これによって声の響く場所(方向)が、後ろ(後頭部方向)にずれて
響きが違って感じられるようになります。
(私の勝手な解釈なので、因果関係が正しいかどうかは分かりません)

響きの変化を感じたら、
今度は下向きからその声を出して、そのまま体勢を元に戻してください。
(図でいうと、2から→1へ)

そして、『立った状態でも
同じような響きになるように』
意識してみましょう。


114-1

これで、基本発声での声の方向や響く感じが具体的につかめると思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

次に・・・

前屈したままの状態で 『いろんな発声練習をやってみましょう!』
(ハミング・『い』の発声・裏声などなど・・・)
立っている時とは違う感覚が得られます。

※ 肩や首など、力が入らないように。
  できるだけ脱力を心がけてください。

また、前屈したままの状態で 『歌を歌ってみましょう!』
頭で響く感覚を味わいながら歌います。
(高い声は無理に出さず、高いところは裏声に変えてやりましょう!)

実際に立って歌う時も、
この響きの感覚に近づけるように歌ってみましょう。

前屈発声はいい響きを得るためにとても大切な練習法です。
是非、日常の練習に取り入れてみてください。


今日は以上です。

ランキングの応援よろしくお願いいたします!
にほんブログ村 音楽ブログ ヴォーカルへ
にほんブログ村

スポンサーサイト
| 前屈発声法 !! 『限定公開!!』 |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。