12345678910111213141516171819202122232425262728293031
-------- (--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
| スポンサー広告 |
2009-07-15 (Wed)
第106回

皆さんこんにちは、こんばんは、おはようございます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

タイトルにもあるように、こちらの限定公開記事を1つだけ解除いたしましたので
こぶしに興味のある方は参考にしてみてください!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


【J-POPにいい味を加える『こぶし』のまわし方】をやりたいと思います。

J-POPにこぶしを入れるアーティストとして夏川りみさんや一青 窈さん、中 孝介さんなどが
いらっしゃいますね。


主に、J-POPなどで使うこぶしは大きく分けて2つあります。

1つ目は・・・音を上から下へ下降させるもの

2つ目は・・・譜面上の音の高さから音を上下させるもの

このふたつのやり方を紹介しますね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

追記(7月15日)

因みに、中 孝介さんのようなこぶし(節)回しは、独特です。

『花』という曲では、mid2A(シ)表声(地声)から→上のmid2G♯(ソ♯)裏声へ

なめらかに一瞬で声を変化させます。

表から→裏に声を変化させる時のポイントは・・・

表声(地声)をハッキリと出してから→裏声にもっていく
(裏声を出す時は、頭の力を抜くような感じにする)・・・


あの独特のこぶし(節)回しが、きれいに出ると思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


話を戻します・・・

下の図を見ていただけるとわかると思うのですが、

①はこのように下降します。(単純ですが、やるとなると難しいと思います)
発声の例として、『ろーぉぉぉー』と『すぅぅー』があります。


②は音が上下します。
発声の例として、『きぃぃー』でやります。


・・・・・・追記(7月3日)
※こぶしを上手くまわすには、練習の初期段階で、下降、または上下する3つの音を
 『ゆっくりと、ハッキリと、明確に』出す練習が必要となります。

 これができたら、徐々にテンポを上げていってください。・・・・・・


106

図にすると、こんな感じになります。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

では次に、音声を聴いて下さい。

最初の音声は下降させるこぶしです。

1・・・普通に『ろーぉぉぉー』(これは音の紹介です。練習は2番から・・・

2・・・『ろーホホホー』と下降させる所を『ホ』で発声します。
   (練習は最初は”ゆっくりと”そして徐々に速くしていきましょう!)

   練習する時には母音より子音のほうでやります。
   子音のほうでも口を開けたままかつ、舌を動かさない状態で
   発声できる子音『ハヒフヘホ』を選びましょう。
   この『ハヒフヘホ』がこぶしの練習には効果的です。


3・・・『ホホホ』だけでやってみましょう。
   (ここも、最初は”ゆっくりと”そして徐々に速くしていきましょう!)

4・・・『ホホホ』が上手くできるようになったら今度は『おぉぉ』でやってみましょう。
   そして最後に、『ろーぉぉぉー』をやってみます。



[VOON] 106-2 こぶし 限定公開 nm

次に、実際のこぶしの音声です。

1・・・『ろーぉぉぉー』
2・・・『すぅぅー』


[VOON] 106-5 こぶし 限定公開 nm

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
次に、音を上下させるこぶしです。

1・・・普通に『きぃぃー』(これは音の紹介です。練習は2番から・・・)

2・・・ここでは『ハミング』(んんんー)で練習してみましょう。
   最初は普通のハミング(口を閉じた状態)で、次に軽く口と舌を開けた
   状態でやります。(ゆっくりとやってみましょう)


3・・・今度は『きぃぃー』とゆっくりやってみましょう。

4・・・そして、『いいいー』でやってみましょう。
   (どれもそうですが、最初は”ゆっくりと”そして徐々に速くしていきましょう!)



[VOON] 106-4 こぶし 限定公開 nm

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

こぶしの練習は、ゆっくりから→やや速く→そして、曲のテンポで、という風に
なりますが、『ゆっくりとやや速く』を重点的にやってみてください。


慣れてくれば、きれいなこぶしを回すことが出来ると思います。

では、がんばってください!

↓ランキングです!

にほんブログ村 音楽ブログ ヴォーカルへ
にほんブログ村
スポンサーサイト
| J-POPのこぶし |
2009-06-27 (Sat)
第103回

皆さんこんにちは、こんばんは。

ヴォーカルランキングおまじない!→にほんブログ村 音楽ブログ ヴォーカルへ
にほんブログ村クリックしてくださると記事の量が増えるかも。。。

今日は、読者の方からのご要望にお答えしようと思います。

・     ・     ・     ・     ・     ・

曲の歌い出しなど、中音(域)の出し方(あまり音楽用語として使われませんが・・・)、
歌い方について・・・


歌の音(域)には、低音と中音と高音などがありますが

高音は声が出しやすく (高い声が出るということではなく 歌いやすさのこと) 

中音は声が出しにくい (歌いにくい) ということがあります。

どうすれば中音を上手く歌えるようになるのか?
(正確に言えば中低音)

『どう歌っていいのかが わからない?・・・』ということがよくあります。
音が安定せず、息使いも難しく、しっかりとした声が出ない・・・ などなど。

主に考えられることは、
高音の練習に比べて中音の練習が不足しているということです。


どうしても、最近の曲は高音の曲が多いので誰もが高い声に挑戦します。
あたり前のことですが・・・

確かに高い声を出すことができれば、『カッコいいし!気持ちいい!』
どんな高音の曲も歌えるようになるので、かなり優越感に浸ることができます。


だから皆、どうすれば高い声が出るのか?一生懸命になって練習します。

この高い声の練習は、
本来やるべき中低音の練習を阻害しています。


『楽に出せる音だから大丈夫!』 と、甘く見てしまうと『深い落とし穴』に
落ちることになります。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

では、どうすれば曲のAメロなど(曲の出だしなど・・・)の中低音を
出しやすく、歌いやすくできるようになるのか?


ここでやってほしいことは・・・

歌うときの意識の問題です。

『歌を歌おうとしてはいけない』と言うことです。

歌は 『誰かに話しかけるように』 歌ってください。

昔から言われていることですが、

『唄は 話す様に 唄う』

『お話は 唄うように 話す』
 
 

(おそらくこんな感じだったと思います・・・)

こうすると、歌が生きてきます。

でも、この『話す様に 唄う』・・・ これは習得するまでに相当の練習が必要になります。
(試行錯誤しなければいけないので・・・)

もちろん、器用な方はあっという間だと思いますが、通常はなかなか・・・

でも頑張ってやってみましょう!

これに関しては、音声や図説などは無力に近いのでやりません。
この感覚は、自分で感じないと理解できないと思いますので・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

『唄は 話す様に 唄う』

誰かに向かって、話している様に、話しかけている様に歌ってみましょう!

これを意識するだけで、
随分違ってくると思います。


この話している様に、話しかけている様に歌う練習は、
じっくり時間をかけてやってみてください。


最初は、意味がわからないかもしれませんが、意味がわかるまで、
身体で理解できるまでやってみましょう。

これができてくると本当に歌が変わってきます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Kさんへ  (ちょっと省略)

狙った音の出し方は、やはり次回の記事でやりますね。
ちょっと時間がないので。。。

| 話す様に歌う とても大切・・・ |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。